阿南市議会 2019-02-22 03月01日-01号
条例の一部改正について 第7号議案 阿南市税条例の一部改正について 第8号議案 阿南市保育所条例の一部改正について 第9号議案 阿南市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 第10号議案 阿南市介護保険条例の一部改正について 第11号議案 阿南市消費生活センター条例の一部改正について 第12号議案 阿南市水道事業条例の一部改正について 第13号議案 阿南市庁舎建設基金条例
条例の一部改正について 第7号議案 阿南市税条例の一部改正について 第8号議案 阿南市保育所条例の一部改正について 第9号議案 阿南市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 第10号議案 阿南市介護保険条例の一部改正について 第11号議案 阿南市消費生活センター条例の一部改正について 第12号議案 阿南市水道事業条例の一部改正について 第13号議案 阿南市庁舎建設基金条例
委員から、庁舎建設基金積立金の44万円の使途についての質疑があり、理事者から、基金の預金利息44万円を積み立て、積み立てた基金から平成29年度の精算額を繰り出し、基金残額の使途については、現在のところ未定であるとの答弁がありました。 次に、第22号議案 平成30年度阿南市一般会計予算の本委員会に関係する部分についてであります。
庁舎建設基金というような特定目的基金を増設すべきなのか,あるいは財政調整基金になるべく積み立てを行っていくべきなのか,こうしたあたりについては十分な検討をしていく必要があろうかと思います。
財源の確保につきましては、庁舎建設基金の活用、国の財政支援の有効活用を図ることは当然のことと考えますが、ここで1つ提案をしておきたいのは、ボートレース事業の資金の活用であります。 私は平成21年6月の定例会質問で、鳴門市の資源を面として捉えたグランドデザインを提案させていただきました。その中の一つに、ボートレース場の空間をボートレースだけでなく複合的施設への転換を申し上げてきました。
28年度の決算書、この191ページ、3の基金、(1)として石井町財政調整基金から(8)の石井町庁舎建設基金、この建設基金の残高は0円ですが、ここの基金の合計残高、それと地方債の残高。基金、町の貯金あるいは町の借金の残高がどうなっているのか、過去5年間それぞれの額を財政課長にお願いしたいと思います。 ○議長(川端義明君) 伊延財政課長。 ◎財政課長(伊延徹哉君) お答えいたします。
28年度の決算書、この191ページ、3の基金、(1)として石井町財政調整基金から(8)の石井町庁舎建設基金、この建設基金の残高は0円ですが、ここの基金の合計残高、それと地方債の残高。基金、町の貯金あるいは町の借金の残高がどうなっているのか、過去5年間それぞれの額を財政課長にお願いしたいと思います。 ○議長(川端義明君) 伊延財政課長。 ◎財政課長(伊延徹哉君) お答えいたします。
まず、平成29年5月31日現在の一般会計に係る基金残高につきましては、財政調整基金が約124億2,800万円、減債基金が約35億5,000万円、庁舎建設基金等の特定目的基金で約42億4,500万円となる見込みでございます。
私の記憶では、私が市長に就任をさせていただきまして約2年間行政・財政の状況を亀尾副市長ともども把握をいたしまして、この数字であれば庁舎建設基金造成に向けて積み立てができるということで54億円ほど貯金して、それにプラスしてこの庁舎が完成したと記憶しております。
平成27年度第2回定例会において、東議員の質問で、庁舎の現有施設の状況、耐震診断結果の状況、庁舎建設基金の状況について、また新庁舎の建設をどのように考え、どのように取り組んでいこうとしているのかとの質問に対し、泉市長は、本市の庁舎の現状は、本庁舎以外の周辺に各課ごとに建物が点在する現状で、これら全て合計した延べ床面積は約1万平方メートルとなっており、このような庁舎が点在する現状では、窓口のワンストップサービス
そして、ちょうど出納閉鎖期間が終わりましたので、財政調整基金、減債基金及び今建設中の庁舎建設基金についての残高をお示しをいただきたいと思います。 もう一点、今回熊本の本当に悲惨な地震、お見舞いを申し上げるわけでございますけれども、東日本大震災とはまた違った意味の地震でありました。マグニチュード7.3が二度もあると。津波が発生しない地震で、映像だけ見てみましても今回の被害は建物被害が非常に多い。
そこで、お伺いしますが、庁舎の現有施設の状況、耐震診断結果の状況、庁舎建設基金の状況などをお聞きしておきます。 また、庁舎の現状を踏まえ、新庁舎の建設をどのように考え、どのように取り組んでいこうとしているのか、あわせてお伺いいたします。 次に、まちづくりエリアについてであります。 先ほどボートレース場は鳴門市の顔の一つであると申しました。
基金って、新庁舎建設基金って何のためにためてるんですか。ほんで危ない、どんな想定外の地震が来るかわからんのに、それも反対する。60年のコンクリートを直して、ほんなもうやりないこせえやという人がおりますけれど、笑われますよ。だから、あなた方は反対をする議員なんです。石井町長がしよるこの改革に対して、7年半で100億円の改革がどこにできますか。入札差金で10億円の改革がどこにできますか。
基金って、新庁舎建設基金って何のためにためてるんですか。ほんで危ない、どんな想定外の地震が来るかわからんのに、それも反対する。60年のコンクリートを直して、ほんなもうやりないこせえやという人がおりますけれど、笑われますよ。だから、あなた方は反対をする議員なんです。石井町長がしよるこの改革に対して、7年半で100億円の改革がどこにできますか。入札差金で10億円の改革がどこにできますか。
最後に,減債基金や,さっきも言ったように,調整基金というのは別に目標も持っておるわけでないし,方針もなしに28億円を積み立てとるのですけれども,それならばいっそ庁舎建設基金というのですか,庁舎建設準備基金というのですか,そういうのをこれから,今,南中学校の建設が始まり,葬斎場もまだ建設にはかかっていませんけれども,将来のあれとして,お金がようけかかるのは庁舎建設費用だと思うのですよね。
◯ 藍沢財政課長 庁舎建設,移転の関係も含めて長期的なビジョンでは,以前から総務部長並びに副市長とかからもお伝えしておると思うのですが,とりあえずは耐震補強をやって,10年ぐらいの長期にわたって,こちらの想定はですが,委員さんがおっしゃるような庁舎建設基金的なものも計画的に,財政の決算,収支見通しとも,特に私が一番危惧しておるのは,26年度,27年度あたりの決算の動きで,これまで25年度決算のように
次に、5月31日出納閉鎖をし、平成24年度の決算が確定したと思っておりますけれども、平成24年度末の財政調整基金、庁舎建設基金、ごみ処理施設建設基金の額は幾らになっておりますか。また、平成25年度末の残高予想はどのようになっているのか、お示しいただきたいと思います。 次に、最近、アベノミクスという言葉が使われております。
次に、基金運用益でございますが、財政調整基金、減債基金、庁舎建設基金及びごみ処理施設建設基金の一部につきましては、阿南市債券運用指針に基づき、国債、政府保証債、公募地方債で購入し、その運用益の増加を図ってきたところでございます。
現在、本市では新庁舎建設、新ごみ処理施設建設、阿南中学校の改築、デジタル防災行政無線整備などの大型事業を市の重要施策とし、必要とする財源につきましては国の補助金や交付金、また、庁舎建設基金や合併特例債等を有効かつ重点的に活用し、整備を図っているところでございます。
新庁舎建設基金というのが、大体6億円ぐらいです。これ実際、どうでしょう、13億円から14億円でできるというふうにおっしゃっておりますが、こういうふうな建物というは、金額を下回るということはまず考えられない。それよりかは、もっと上がっていくほうが普通です。そうなってくると、これで10億円の借金ができることになると、どうなるか。
新庁舎建設基金というのが、大体6億円ぐらいです。これ実際、どうでしょう、13億円から14億円でできるというふうにおっしゃっておりますが、こういうふうな建物というは、金額を下回るということはまず考えられない。それよりかは、もっと上がっていくほうが普通です。そうなってくると、これで10億円の借金ができることになると、どうなるか。